プロフィール

 

遠藤通昭 1951年生

 

日本足操術研究会会長の後藤進市氏に師事

 

 20072月 日本足操術 指導士資格取得

 

 20137月 日本足操術 講師 資格取得

 

 20151月 日本足操術 足健師(師範)資格取得

 

20173月 足もみ療法「足操術のえんどう」のサロンを開業する。

 

 

 

※後藤進市氏のプロフィール

 

日本足操術研究会の創業者であり会長 1948年栃木県生まれ

 

栃木県大田原市に本部を置く 2017年時 会員数(指導士資格取得者)549

 

1982年 本場、台湾に渡り「中華民国 足部反射区健康法協会」邱乾盛先生に若石健康法、足裏反射学を学ぶ。

 

1995年 台湾にて、指導師 師範の資格を取得「日本足操術研究会」を発足。現在も会長

 

大田原市に療術院「げんき」を開業

 

 

 

※若石健康法、足裏反射学とは

 

中国4000年とも5000年ともいわれている、中国医学の基本ともいえる、「皇帝内径」に記されている「観趾法」に始まり、足を診て病気、健康の診断法を取り入れている。

 

1979年 呉若石神父が一冊の脚底按摩書を見て、「足もみ」を実行したことで始まる。

 

1996年 「中華足部反射区健康法、協会」として正式に台湾政府に、「台湾内政府字第8573202号」「衛生省医学82075656号」として健康法団体と認定される。

 

 

 

※呉若石神父(ジヨセフ・オイグスター スイス人)

 

1940年 スイス生まれ。哲学を学ぶ。 1970年台湾に布教として派遣される。

 

1979年 台湾省福建路、曹神父に脚底按摩書を紹介され実行する。

 

1981年 「若石健康研究会」を発足、「中華民国足部反射区健康法協会」を設立する。

 

1996年 「中華民国足部反射区健康法協会」として正式に台湾政府に、「台湾内政府字第8573202号」「衛生省医学82075656号」として健康法団体と認定される

 

 

 

「日本足操術研究会」本部 栃木県大田原市浅香2-3367-16

 

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